■「利益を獲得する」ための6つの戦略■竹内正浩■東洋経済新報社■2008年12月この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:214pISBN:9784492556252「仕事もあり、忙しい。でも儲からない」。こう感じる人は必読。ビジネスマンなら誰もが手に入れたい利益そのものを正面から解説した1冊。利益増加を邪魔するものと利益を増やす方法が見えてくる。【内容情報】(「BOOK」データベースより)忙しい毎日を送りつつも、もっとビジネスを成長させたいと望む経営者や、大きな利益を生み出すことに強い関心のある向上心の強いビジネスパーソンが、スムーズにビジネスの真の姿を見通すことができるようになる上で重要な「利益のポイント」を紹介。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 忙しいのに、儲からないのはなぜか?—顧客収益性戦略/第2章 仕事をしなくても、儲ける人がいるのはなぜか?—顧客維持戦略/第3章 同じ車なのに、グレードが複数あるのはなぜか?—製品ライン戦略/第4章 喫茶店でサンドイッチを売っているのはなぜか?—範囲の経済戦略/第5章 保険引受で赤字の保険会社が利益を出すのはなぜか?—キャッシュフロー戦略/第6章 なぜ、多くの会社が、よく提携をするのか?—戦略的提携【著者情報】(「BOOK」データベースより)竹内正浩(タケウチマサヒロ)経営コンサルタント。1981年福岡県生まれ。九州大学在学中より株の研究を始める。2004年同大学経済学部卒業。日本市場やアメリカ市場での株取引を通して100%超の投資収益率を生み出す。2006年アメリカの経営コンサルタントの日本におけるライセンス権を取得。株式会社レブドラを設立、代表取締役に就任。経営指導を行なうと同時に、30社以上のクライアントに対して、経営戦略を中心として、マーケティング、営業等の戦略策定のコンサルティングを手がける。2007年、同社を売却。現在、独自の経営戦略論を構築しながら、経営コンサルタントとして活動中。これまで2000冊以上のビジネス書を読破。ソーシャルベンチャーに対しコンサルティングを行なう産学連携NPO、イノプレックス顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> 経営> 経営戦略・管理 |